18世紀末 - 忍び寄る「怪物」たち
einbahnstrasse > 18世紀の首都 - イギリス >・ 根本的な背景=18~19世紀イギリスの産業革命(工場制機械工業+海外植民地)。
・ 新国家の登場…アメリカ独立宣言発布(1776年)と独立戦争終結(83年)。
・ フランスの動乱…バスティーユ襲撃とフランス革命戦争(1789年~)。
・ ロシアのラクスマン来航(1792年)…通商を要求するが松前藩経由で幕府は拒否。
・ ナポレオン戦争…オランダ崩壊と占領(1793年)以後、ヨーロッパ全土を巻き込む。
・ フェートン号事件(1808年)…目的は長崎周辺のオランダ船拿捕と欠乏食料の供給。
・ ゴローニン事件(1811年)…ロシア帝国の東方拡張下で、蝦夷地(近世は松前藩)・樺太で接触。
・ 異国船打払令(1825年)…趣旨は、列島要所の沿岸に接近する外国船に対する砲撃、追い返し。
・ アヘン戦争(1839~1842年) …イギリス・インド・清の三角貿易を背景にした阿片の密輸が発端。
首都北京に近い天津直撃 など、以後、清は欧米列強の餌食に(米の望厦条約、仏の黄埔条約等)。
・ 薪水給与令(1841年)…外国船に対し、食料・燃料の支援を認可(天保の改革の一環)。
・ 欧米列強の軍艦来日急増(1843~53年)…日本列島への来日は欧米列強による対清侵略の一部。
