歴史の時代区分と問題点
einbahnstrasse > 20世紀の首都 - ハリウッド >①大まかな時代区分
- 古代:ancient times(antiquity)
- 中世:the medieval times(the Middle Ages)
- 近世:early modern times(ages)
- 近代:modern ages(times)
- 現代:the present age(day)
②日本の時代区分と歴史研究の現状
- 古代(~平安時代)、中世(~室町時代)、近世(~江戸時代)、近代(~1945年)、現代(~今)。
- 歴史研究の偏り…日本史学・日本経済史学ともに、個別事例の精緻化&一般的問題の放棄。いまだに、時代と国境を越えられない「鎖国状態」。
③近代の終焉に関する私見…共産主義国大量崩壊、冷戦構造解体に注目し、戦後は1990年以後。
- 開始…独立国家の誕生と、ユーラシア大陸東部から西部(ヨーロッパ)への経済・文化蓄積の移動。
- 経過…ナポレオン戦争、アヘン戦争、植民地分割、2度の世界大戦、植民地再分割、冷戦。
- 終了…冷戦後における東欧の民族紛争と2度のイラク戦争(湾岸戦争)~現代の始まり(※兵器からみれば、誘導弾* の本格的登場)。最初に誘導爆弾が登場したのは第2次世界大戦であるが、赤外線による自動誘導だった大日本帝国のケ号は試作段階に止まり、フリッツX、Hs293(以上、ナチス・ドイツ)、AZON(アメリカ合衆国)は、いずれも誘導母機からの目視による無線誘導によるものであった。湾岸戦争以後は、GPS/INS誘導爆弾によって、戦争のあり方が変化した。迅速な攻略と、小規模兵力とハイテク兵器の投入は、明らかにベトナム戦争とは異なる。ちなみに、大日本帝国の場合、「赤外線誘導のケ号自動吸着弾、固体ロケットモーター付きのイ号I型甲/乙無線誘導弾などが開発されたが、試作段階で終わった。また、イ号I型甲/乙無線誘導弾は実験中に誘導装置が故障し、旅館の風呂に墜落、入浴中であった女中が裸で逃げ回ったため、「エロ爆弾」とのあだ名が付いた」(「誘導爆弾 - Wikipedia」より引用)。
